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孤独のグルメseason7

孤独のグルメseason7 ♯11

千葉県千葉市は西登戸に降り立った五郎さん。
2件目の仕事現場と言うシチュエーションはもしかして初めてかな?
今期はホントにフォーマット破りが多いですね。

そんな五郎さん、の今回のお客さんはインド料理店。
店主役はデニスの植野行雄さんが演じてました。
しかし、すっかり行雄ちゃんの顔にも慣れてきて、もう全然外国人っぽく見えなくなってしまいました。(笑)
彼も売れっ子ですねぇ。


フォーマット破りの多い今期とあって、すっかり客先でのグルメを楽しむのかと思いきや、そうではありませんでした。
今回五郎さんが入った店はカフェレストランさん。
空腹に耐えかねた五郎さんが見つけた客先の真下にあった店の名前は味のれすとらんえびすやでした。
客先を出て直ぐに入店なので、街をぶらつくシーンは一切無いと言う。
ここでフォーマット破りをするとは!
冒頭のインド料理屋での一連はミスリードだった訳ですね。
女将さん役は藤田弓子さん。
マメシバ一郎の二郎ちゃんのお母さんが個人的には印象的です。
それにしても藤田さん、齢70を超えているのに実に若々しい。

そんなえびすやで五郎さんが注文したのは、特性ニンニクスープ、ガーリックトースト、生鮭のバター焼き、カニピラフ、そしてデザートとして自家製プリン、アイスコーヒーでした。
それにしても古き良き雰囲気の漂うレストランでしたねぇ。
他のお客さんの食べてるものが全部おいしそう!
個人的には是非のポリタンを頼んで欲しかったのですが、五郎さんのチョイスもとても美味しそうでした。
あと、生鮭のバター焼きは白ご飯で食べたいと思いましたが、既にトーストとピラフを頼んでるから、流石の五郎さんもあれ以上は食べられないでしょうね。
あと、レストランと言う事もあってでしょうけど、ウーロン茶は今回も頼んでません。
五郎さんと言えばウーロン茶だと勝手に思ってたのですけど、最近は五郎さんがウーロン茶を飲んでるシーンはすっかりレアになってしまった様です。

今回の料理で個人的に一番興味があったのは特性ニンニクスープです。
初っ端からいきなりのヘビーインパクト。
ニンニクと卵の黄金の組み合わせは美味しくない訳がないですね!
ガーリックトーストを浸した「ガリガリ君」は是非食べてみたい!
五郎さんの言う通り、きっと「常連を作る味」なんでしょう。

さて、今日の名言は、個人的には「カニピー、カニピー、からのニンニクスープ」に一票。
柿ピーじゃないんだから。(笑)
五郎さん的にはピラフはピーなんですね!









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