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孤独のグルメseason7

孤独のグルメseason7 ♯6

千葉県浦安市に降り立った五郎さん。
孤独のグルメのロケって気のせいか雨の日が多い様な気がします。
前半のドラマパートで五郎さんが向かったのはペットホテル。
依頼主役はふかわりょうさんが演じてました。
ふかわ氏と言えば5時に夢中のMCとして大活躍中です。
5時夢ファンとしては彼がこうやってドラマで活躍しているシーンはなんだか嬉しくなってしまいます。
今週放送された正義のセには原田龍二氏が出演していたので、奇しくも5時夢のメインMC2人共ドラマに出演した週だったと言う事になります。
って、こんな風にドラマを観て喜んでいる人も少ないかな?


今回五郎さんが見つけた店は魚料理の店。
一見スナックと勘違いして行き過ぎ様としたのですが、踏みとどまってよかったですね。
入った店の名前は羅甸でした。
羅甸と書いてラテンと読みます。
そんな魚料理店羅甸で五郎さんが注文したのは、銀だらの煮付 お刺み付けて でした。
内訳は、銀だらの煮付、お刺み(鮪・いか)、鮪のフレーク、たくあん、沖縄産 生もずく、でした。
何やらこのお店、ご飯は2杯目まではタダだけど、3杯目からは有料だそう。
つまり、2杯は普通に食べちゃうって事ですね。
勿論五郎さんもご多分に漏れず2杯食べきって、有料の3杯目を注文していたので、相当美味しいと言う事がわかりますね。
「銀だら、銀シャリ、銀のラリーが止まらない!」
つまり、そう言う事な訳です。

今回の料理で個人的に一番興味があったのは、やっぱり銀だらの煮付です。
あの大きさ、そしてあの黒さ。
見ているだけでもご飯が進んでしまいそう。
勿論、五郎さんややった様に残った煮汁にご飯を絡ませて食べるのもいいですね。

さて、今日の名言は、かなり色々あった悩んだのですが、個人的には「沖縄もずくもアシストを超えた戦力だった!」に一票。
今回の主役は言うまでも無く銀だらの煮付なのですが、サブメニューとして頼んだもずくが実は主役にも成り得るポテンシャルだったと言うのは、実はかなり嬉しい誤算だったのではないでしょうか?
あ、そうそう、「常識を超えた先に現れた幸福だ!」も名言だったなぁ。
五郎さんは常に美味しさの常識を打ち破ってるもんね!









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