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アルドノア・ゼロ
アルドノア・ゼロ ♯18
マリルシャンとの決闘に勝利して、彼の全財産を自分のものとし、益々力を付けていきます。
更にはレムリナからの求婚と、彼にとっての有利な要素は全て揃った感があります。
次は彼が実質的なバースの支配者になると言うシナリオになると思います。
成り上がって天下を取ると言う様が、豊臣秀吉を彷彿させている様に感じます。
いずれにせよ、成り上がっていく様は「子気味良い」ものです。
今回のみどころはやっぱりスレインとマリルシャンとの決闘でしょう。
マリルシャンのカタフラクトの攻撃方法はファンネルですね。
高性能カタフラクト同士の戦闘は物語上初めての事だと思うのですが、非常に迫力がありました。
スピーディーな戦闘展開は、地球軍とのカタフラクトとの戦いではみれません。
って言うか、あれ、やっぱり地球側のカタフラクトじゃ敵うわけないわな。
性能差がありすぎる。
って言うか、それを地上から見る事が出来る伊奈帆の目の性能、高すぎ!
さて、色々と手にし始めたスレインですが、アセイラムが目を覚ました事で、色々と糸が絡まっていって、自滅する運命なんだろうなぁ。
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