すいかのドラマ三昧

早いもので第三話。
この○○妻を見ようと思った理由は、遊川和彦が脚本を担当しているからと知ったからです。
遊川和彦と言えば、近年では「家政婦のミタ」が一番ピンと来ると思います。
個人的には「女王の教室」も好きでした。
勿論その他にも多くのドラマを手がけているベテラン脚本家の方なのですが、どうも先に言った２作品の印象が強すぎて、あの２作品を上回るインパクトを期待してしまいます。
「○○妻」にもそんなインパクトを期待しているのですが、今のところそれ程世界観に引き込まれないと言うのが正直なところです。
もう少し回数を観てみないとわからないのかな？
主人公のひかりが、阿久津や三田程の個性が感じられないと言うのもインパクトを感じられない原因の一つなのかも？
そう言えば阿久津と三田ってキャラが似てますね。
って、全然○○妻とは関係ない話しになってしまいました。
まぁ、今後に期待ってところでしょうかね。

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