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ごめんね青春!

ごめんね青春! ♯3

しかし小ネタがいちいち可笑しいなぁ。
冒頭の平助とサトシの会話なんて、「さながら」漫才の様。
ああ言うセンスは努力でなんとかなるもんじゃないんでしょうねぇ。
クドカンはやっぱりセンスがいいんですね。
オネエを形容する手つきも、そんな風に普通間違えないでしょ!(笑)

脚本のセンス云々とは全然別ですが、キングオブコメディの紺野が可笑しかったなぁ。
彼はいるだけで笑いを誘ってしまうから、ちょっとズルイですよね。
飛び道具だもん。
サンドイッチマンの富澤も出てましたが、ここも何かお笑い枠があるんですかね?

しかし、平助たちが愛聴しているラジオ番組のパーソナリティが校長とは。
今後、面白い展開がありあそうです。
それにしても生瀬勝久、凄く声がいいですねぇ。
先週まで、全く気づかなかった。







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