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ガンダム Gのレコンギスタ
ガンダム Gのレコンギスタ ♯3
捕虜である以上、自由に行動をさせる事はありえないし、ましてや、鹵獲したモビルスーツに乗り込むなどと言うのは言語道断。
大佐殿がそれを黙認しているとすると、他に理由があると思うのですが、だとしてもかなり迂闊でしょう。
アイーダが操縦するのであれば、この機に乗じて逃走するのは想像に難くないし、と言うか、絶対に逃走する訳だから、安易に自由にさせる訳はない。
又、ベルリたちも同時にコックピットに乗っているのだから、全力で阻止するのが普通です。
それこそ、殴ってでも。
非常に無理があるなぁ。
おそらく、敵軍へ主人公が赴き敵側の事情を知るか、或いは、反逆者として敵側に付かせたいと言うシナリオ的な事情があるのでしょうが、あまりにも展開が唐突で思慮がないと感じますねぇ。
まぁ、もうちょっと観て見ないとわからないかな・・・。
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