SSブログ

すいかのドラマ三昧 > アオイホノオ > アオイホノオ ♯10

アオイホノオ

アオイホノオ ♯10

妄想の中の栄光と現実の狭間で悩む焔くん。
才能はあると思うんですよ。
でもね、焔くんには経験値が圧倒的に足りない。
庵野の様な天才はおいといて、普通に才能があると言う人は、その才能を活かす為の訓練をしなければなりません。
それにしてもトンコのメーテルは似合ってるなぁ。
山本美月ちゃんが面長の美人だから違和感が全く無い。

しかし、銭湯のシーンは笑ったなぁ。
湯船に入って最初にやるのがウルトラマンごっことは。
あと、安田顕のモザイク。(笑)
ところで庵野たちがやっていたのはウルトラセブンのはずなんだけど、BGMはウルトラマンでした。
ちゃんと拘って欲しいなぁ。

物語の本流は焔くんなんだろうけど、庵野サイドの話が面白い。
インパクトの下りは最高に可笑しかった。
マークやら早食いやら、常人が考え付く事じゃないですよね。
でも、作品を作り上げる側の人って、結構あんな感じの人いますよね。




アオイホノオ【楽天】


スポンサードリンク


<<東京喰種トーキョーグール ♯12 | すいかのドラマ三昧トップへ | 牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第24話>>

この記事へのコメント

コメントを書く

お名前
メールアドレス
URL
コメント
認証コード
[必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。